​

避難場所は、休日などを利用して家族で下見をしておきましょう。
避難経路もそのとき実際に歩いてみて確認できます。あらかじめ危険の少なそうなルートを地図でチェックしておくとよいでしょう。

災害が起きたときに、必ずしも家族みんながいっしょにいるとは限りません。連絡の手段や家族の集合場所をしっかりと決めておきましょう。

• • 災害用伝言ダイヤル（171）
  • 緊急連絡先カード（川崎市版）
  • 応急水拠点

町内には上作延小学校、下作延小学校があります。

• • 高津区防災マップ（PDF、高津区役所）
  • 高津区災害用井戸（高津区役所）
  • 全国避難所ガイド アプリ

大規模な災害が発生すると、公の機関がすぐに支援することができません。各家庭で最低3日分の食料を確保しておきましょう。

• • 川崎市防災情報ポータルサイト
  • 備蓄品リスト（秋田県仙北郡美郷町さま）

• 高津区のホームページ
• 川崎市のホームページ
• 総務省消防庁
• 一般財団法人 消防防災科学センター
• 首都圏・直下型地震豆知識
• アクティブ防災 防災ピクニック（NPO法人ママプラグ）
• 川崎市：帰宅困難者対策