子ども太鼓発表会の経緯から、4月24日文化部会において納涼祭の開催をしたいと提案、5月7日町会四役会会議においてコロナ感染状況がまだ微妙ながら太鼓の練習については了承を頂きましたが『納涼子ども太鼓発表会』とする事となり、上作延小学校体育館にて練習が始まりました。しかしまたコロナ感染者が拡大し、7月23日臨時役員会にて公園での太鼓発表会は無理ということになりました。代わりに上作延小学校体育館にて『子ども太鼓と踊り』の合同発表会よすることで決まりました。発表会まで6回の練習経て、7月28日当日には子ども太鼓と婦人部、寿会の合同練習『発表会』が出来ました。子ども達は半纏を着て、本番さながらの練習でとても張り切って叩いており喜んでいる様子でした。婦人部、寿会さんにおいても、つかの間の練習発表会でしたが、皆さん上手に踊っておりました。発表会が終わってから「コロナ感染者」がさらに拡大してきましたので、次年度の納涼祭開催についてはわかりませんが、『納涼子ども太鼓発表会』では町会役員の方、また町内会会員の皆様にはご理解とご協力を頂き有難うございました。また色々とご意見、ご要望などお寄せいただき、ご指導くださいました方々に感謝しこれからもご理解とご協力をお願い申し上げます。有難うございました。下作延中央町内会　文化部　　部長　鷹取　光男

発表会の様子です。

踊りの皆さんを参加してとても良い『子ども太鼓発表会となりました』